仲良し夫婦de蝶ブログ

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カテゴリ:花・植物( 77 )
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2014年 10月 18日 |
なんとか今秋8週間のプロジェクトが終了しました。
土曜出勤もしばらくないしアサギマダラと戯れて英気を養いたいと思います。

本題で、ジョウロウホトトギスシリーズの最後です。
k夫妻の車の先導で横倉山から30分位離れた自生地へ向かいました。

近くまで行くとk旦那さんから私とk田さんに車を降りなさいと指示が。
自生地までは歩いて登ると1時間では着かないらしく、車で案内してくれるというのです。
そこから先は林道でジムニーなら入っていけそうな道でしたが、
前日車で登ると底を擦りそうだから歩いて登ってきたとおっしゃっていたのに、
初めて会った私たち2人のためにそこまでしていただいて嬉しい半面恐縮しきりでした。

度々車の底をガリガリ擦りながら頂上付近まで登り、そこで車を降りそこからさらに歩いて10分位
登ると石灰岩の岩肌が見え始め、ついにジョウロウホトトギスの自生地にたどり着きました。

そこは地元の人でもそれほど知られていないだろう秘境のようなところで、
来年一人で訪ねてきてたどり着くことが出来るか自信を持てない場所でした。
だからこそ盗掘に遭う危険性も少ないのかもしれません。
この場所で絶滅することなく上品で美しい山吹色の花が咲き続けることを
願わずにいられません。

横倉山では見ることは叶いませんでしたが、近くの山にも自生地があって良かったです。
親切に色々なことを教えて下さったk夫妻、コオロギランが咲いていることを
教えて下さったk田さんにこの場を借りて深くお礼を申し上げます。
またどこかでお会いした際にはよろしくお願いします。
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2014年 10月 16日 |
前回の続きです。
ジョウロウホトトギスが自生しているかもしれない場所へ戻りつつ、
路傍に咲いている山野草を見つけては立ち止まり撮りました。

シモバシラ
立派な株でした。
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林道から少し山に入ったところで撮影されているK夫妻に声を掛けました。
何かありますかと尋ねるとギンリョウソウモドキが咲いているとのこと。
ギンリョウソウは春の花ですが、モドキは秋に咲くんですね~
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すぐ近くにアケボノシュスランも咲いていました。
小さくて可愛い花です。
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クサヤツデ
これは変わった形をしています。
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最後に大物に出会いました。
コオロギランです!
シーズンを過ぎていたのでノーマークだったのですが、1輪だけ咲いているのを兵庫県から
来られていたK田さんが教えてくれました。
これも牧野博士が発見した見たかった花です。
花の大きさは5mm位でとても小さいです。
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K夫妻にもジョウロウホトトギスの咲いている場所を尋ねてみると、
昨日撮ったよと写真を見せてくれました。
おぉ!見れると思いましたが喜ぶのはまだ早く、この山ではないとのこと。
場所を聞きましたが行って見つけられるか微妙です。
結局ジョウロウホトトギスはこの山では人の手の届くところは盗掘に遭い、
ほとんど見ることが出来ないことが分かりました。

自生地では盗掘で絶滅するかもしれない危機に瀕しているのにネットではいくつも販売されていて、
なんとも矛盾を感じてしまいます。

K田さんと私はジョウロウホトトギスに未練があったのですが、しばらく話をしていたら
K夫妻が自生地を案内してあげようと言ってくださいました。
ついにジョウロウホトトギスを見れるのか、次回に続きます~
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2014年 10月 14日 |
今回から3回のシリーズです。
9月下旬にジョウロウホトトギスの自生地とされる越知町の横倉山に登ってきました。
横倉山は牧野博士がジョウロウホトトギスを見つけた場所で、その他にも複数の新種を発見した
珍しい植物の宝庫としても有名な山です。
ジョウロウホトトギスは石灰岩の半分日陰位の崖に生えるので、歩いていれば見つけられると思っていたのですが結果は如何に・・・

3つある駐車場の1番上まで行き、そこから遊歩道を歩きます。
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少し歩くとガマ親分がお出迎え・・・
やけにデカイしちょっと顔が怖い(^_^;)
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ゆっくり歩いて1時間半くらいで展望の良い場所に出ました。
ここでよく登られている方と出会い、ジョウロウホトトギスの事を聞いてみました。
その方も見てないとのこと。
あるとすれば写真中央の岩がむき出しになっている場所近くだろうということで、
帰り道にそっちに寄ってみることにしました。
嫌な予感がしてきましたが・・・
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展望の良い場所近くではアケボノソウが咲いていました。
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次回に続きます~
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2014年 09月 27日 |
前回記事のチャボホトトギスを撮った後、少し山を登ったところに咲いていた
ヤマジノホトトギスも撮ってきました。

ホトトギスって花弁から高く突き出た花柱が3つに分かれて広がり、
さらに2つに分かれる立体構造が素敵です。
最初は奇妙な形だなと思ったのですが撮っているうちにこの形が好きになってきました。
今ではこの3Dな花をより立体的に撮るのが秋の楽しみの一つです。
マクロで。
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魚眼で。
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明日は別のホトトギスを探しに山登りをしてきます~
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2014年 09月 26日 |
仕事の方は8月下旬から始まったプロジェクトが折り返し、あと3週間。
終わるころにはアサギマダラがやってきてお祭りが始まるので最後までガンバロー。

本題です。
昨年は夏の渇水の影響で目にすることができなかったチャボホトトギス。
今年はしっかり見ることができました(^.^)
薄暗いところに咲くチャボなので、購入したLEDライトを魚眼レンズでも試してみましたが・・・

まずはマクロをフラッシュは使わずLEDライトのみで。
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もうちょっと構図がなんとかなりそうですが、この日はとにかく蚊が多くて
集中力に欠けてましたと言い訳を書いておきます(^_^;)

魚眼はまずいつもの内蔵フラッシュにディフューザーで。
ディフューザーを付けても下側に光が回りきらず葉っぱが暗くなっています。
これが今までの悩みだったんです。
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これに加えて手持ちで下側にLEDライトを照射。
露出が少しオーバー気味ですがおおむね良くなりました。
外部フラッシュをスレーブで発光すれば同じようにできる気もしますが・・・
こっちの方が簡単なのでこれで良しにします(^_^.)
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これも下側からLEDライトを照射をしているので花びらの光り方がいつもと違って見えます。
いいのか、悪いのか・・・
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魚眼での使いこなしはまだまだなので修行することにします。

慢性金欠が続く中アサギマダラが来るのを見越して新しい戦力を迎えました。
週末にテストしてきます~
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2014年 05月 11日 |
今日は県山間部の梼原町で仕事でした。
ということで帰りに四国カルストに寄り、蝶を撮ってきました。
お目当ての蝶はあまり撮れませんでしたが仕事帰りに蝶を撮れるのはなんか得した気分です(^.^)
今日撮った子たちはいずれ記事にしたいと思います。

本題です。
四万十遠征最後の被写体はギンリョウソウです。
葉緑素を持たない腐生植物で、昨年トンボ王国で撮って魅了されました。
今年はまだ咲きはじめで数は少なかったですが、何とか撮れました。
林縁を歩いていると足元に咲いていた個体
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揃い咲き
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蕾もありました
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2014年 03月 12日 |
お約束のボケです・・・
ボケでボケてます(爆)
蕾がキレイだったので撮ってきました。
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おまけ
カタチンの ちぐらっぽ日誌のカタチンさんがお好みのユキワリイチゲの葉っぱが見易い写真を2枚ほど・・・
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2014年 03月 08日 |
寒さが戻り中々暖かくならないですね~
まだ早春生まれの蝶との出会いもないので、今日も山野草を撮ってきました。
清楚な釣鐘状をした花のトサコバイモです。
下に見える葉っぱはユキワリイチゲの物です。
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という訳で・・・
ユキワリイチゲとのコラボ。
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去年より少し多く咲いているかも(^.^)
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トサコバイモは株によって葉の色が茶色と緑の2種類があります。
不思議です。
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ちょっと分かりずらいので、上からのショットも。
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2014年 03月 01日 |
先週末に撮ったユキワリイチゲです。
1週間ごとに咲き加減を観察してきましたが、ぼちぼち撮れる程度に揃いはじめています。
しばらく思う存分シャッターを切っていなかったので、嬉しくて沢山撮ってしまいました(^.^)
今週末は残念ながら雨模様の予報。
雨でも撮れるのですが、青空を入れたいので悩ましいです~
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2014年 02月 23日 |
バレンタインデイに人事異動の内示があり、年度末業務と相まって今年は一段と忙しいです(>_<)
撮るものがあまり無い季節なのでそこが逆に救いです(笑)

今日はセリバオウレンとユキワリイチゲを撮りに行ってきました。
セリバオウレンはまだこれからという感じでしたが、ユキワリイチゲはそろそろ見頃のようです。
次回の記事で紹介します。

その前に、見ごろを迎えているセツブンソウです。
毎年思いますが、この花の萼は本当に繊細に見えます。
これも毎年書いている気がしますが、花びらは黄色い部分なんですよね~
萼が繊細って風流さが微妙です(笑)
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葉が萼を覆って土から出てくるのは知りませんでした(@_@)
よく見ると葉も中々可愛いです~

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